沿革(2011~2014年度)
- 2011年度
JAPAN
- 6月
- スターバックス ブランドのチルドカップコーヒー「スターバックス® アイスコーヒー」を、沖縄県を除く全国のコンビニエンスストアで新発売。
- 6月
- 代表取締役最高経営責任者(CEO)に関根 純が就任。
- 8月
- スターバックス1号店であるスターバックス コーヒー 銀座松屋通り店が15周年を迎える。
- 10月
- 東日本大震災を契機に、地震などの天災により被災したパートナー (従業員) を支援すべく、一般財団法人「CUPファンドジャパン」を設立。
- 12月
- 太宰府天満宮の参道に建築家・隈研吾氏設計の「太宰府天満宮表参道店」(福岡県太宰府市)をオープン。
- 3月
浅めの焙煎で、高品質かつ上質な味わいの、新しい焙煎カテゴリー「スターバックス® ブロンド ロースト」 を導入。
- 日本における店舗数(2011年度末現在):955
- 2012年度
JAPAN
- 4月
- 都内初の公園内店舗「上野恩賜公園店」(東京都台東区)がオープン。
- 4月
日本独自開発による"プディング入り" フラペチーノ® 「チョコレート クッキー クランブル フラペチーノ® with ホワイト チョコレート プディング」を発売。
- 6月
- スターバックス カードの機能を強化。
- 9月
- スターバックス初のポップアップストア 「Starbucks Espresso Journey」 を期間限定でオープン。
- 9月
震災遺児の高等教育進学を支援する特別なスターバックス カード「スターバックス カード ハミングバード」を制作し、お客様参加型の寄附プログラムを実施。
- 10月
- チルドカップのジェリー入りプレミアムデザート飲料「スターバックス® フラペチーノ® キャラメルクリーム&コーヒージェリー」を発売。
- 3月
- スターバックスで人気のドリンクから生まれたコーヒー&エスプレッソケーキ 「キャラメル マキアート」、「カフェ モカ」、「ラテ」の3種類を発売。
- 3月
- 東京都品川区に本社を移転。
- 3月
- 島根県第1号店「スターバックス コーヒー シャミネ松江店」(島根県松江市)をオープン。
日本における店舗数(2012年度末現在):985 - 2013年度
JAPAN
- 4月
- イタリア発祥のデザート「ティラミス」をモチーフとした、贅沢なデザート感溢れる「コーヒー ティラミス フラペチーノ®」、「ホワイト ティラミス フラペチーノ®」を販売。
- 4月
- "Your Neighborhood & Coffee"をコンセプトにした、スターバックスによる新業態カフェ第1号店「inspired by STARBUCKS 玉川3丁目店」(東京都世田谷区)をオープン。
- 9月
- 「名古屋自由ヶ丘店」(愛知県名古屋市)と「田園調布 東急スクエアガーデンサイト店」(東京都大田区)の2店舗が同日オープンし、これをもって国内1,000店舗に到達。
- 10月
本格的なスターバックス クオリティのコーヒーをご家庭やオフィスでも手軽にお楽しみいただけるパーソナル ドリップ® コーヒー「スターバックス オリガミ®」を全国のスターバックスの店舗にて販売開始。
- 10月
- My Starbucks会員向けのサービスとして、パソコンやスマートフォンでスターバックスの商品をお買い求めいただける"Starbucks Online Store"をオープン。
- 1月
インターネット上のギフトカード販売サービス"Starbucks e-Gift"を開始。
- 3月
- 携帯端末でプリペイド機能が使える新サービス「モバイル スターバックス カード」を開始。
- 3月
- 「食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律」に基づく「再生利用事業計画(食品リサイクルループ)」認定を2件同時に取得。コーヒー豆かすを飼料や肥料として再生利用する食品リサイクルループは国内初。
- 日本における店舗数(2013年度末現在):1,034
- 2014年度
JAPAN
- 4月
- 契約社員制度を廃止し、これまで契約社員として働いてきたパートナー(従業員)を正社員として雇用。
- 4月
スターバックスでは初めて生のバナナをまるごと一本使用した、果実感溢れる日本オリジナルのデザートフラペチーノ®「フレッシュ バナナ & チョコレート クリーム フラペチーノ®」、「フレッシュ バナナ & キャラメル クリーム フラペチーノ®」を販売。