パートナーが語るスターバックス

VOICES

パートナーは、スターバックスをアルバイト先としてどのような場所だと感じているのでしょうか。
パートナーから集まったさまざまな声をご紹介します。

働くときに、考えていること

スターバックスは、パートナー一人ひとりが自分の成長と向き合っている職場です。
その成長意欲を支えるものは、一体どのようなものなのでしょうか。

スターバックスは、最高のサービスをお届けすることで、
多様性あふれる地域社会の基点として、お客様一人ひとりに自分の居場所と感じていただき、
つながりを生み出すことを大切にしています。
日々お客様と向き合うことで、昨日より今日、今日より明日と改善を続け、
自分の変化を感じることができるのです。

また、スターバックスにはさまざまな個性を持ったパートナーが働いています。
この人のようになりたいと憧れができたり、自分の強みを発見できたりします。
仲間から刺激を受け、自分の成長に何が必要かを考えられる環境だからこそ、
スターバックスのパートナーは、自分自身で考え行動することが身に付くのです。

そして、目標設定やフィードバックなど、成長のためのコミュニケーションも欠かしません。
日々勇気を持って新しい目標に挑戦した人こそ、仕事が楽しめますし、仲間と一緒に成長できると考えています。
スターバックスはお客様や地域だけでなく、
パートナーとも未来に向かって一緒に歩むことができる存在を目指しているのです。

our voices 私たちからみたスターバックス

地域コミュニティとのつながりをつくるイベントを計画し、地域の方と豆かすリサイクルやコーヒー豆の袋でブックカバーを作りました。自分で内容を企画し運営することは責任感が養われる経験でしたし、主体性も身に付いたと思います。

時代が変化する中で、学校のあり方も変わって、学校では思うように縦のつながりをつくることができなかったのですが、スターバックスでは世代を超えたつながりができました。さまざまな世代、夢を持ったパートナーと交流することで、自分の価値観に広がりが生まれたと思います。

自己成長を大切にするだけでなく、他者の成長を一緒に分かち合い、仲間と共によりよい環境をつくろうとする文化があります。ひとりでは解決できないと悩むことがあっても、協力してくれるパートナーがいますし、周りを巻き込み行動する力がついたと思います。

スターバックス以外にもアルバイトをしたことはありましたが、会社の理念を知った上で働くのはスターバックスが初めてです。理念に共感していることで、仕事にやりがいを持てるのだということに気づきました。

お客様からお褒めの言葉をいただいたことがあります。自分のサービスを喜んでいただけたことも嬉しかったですし、元気をもらいました。

家とは違う「自分」でいられる場所であり、成長を感じられる場所でもあります。仲間を信頼しているからこそ、難しいことにも自然とチャレンジができ、自分の成長が誰かの役に立つことにも気づけました。

スターバックスのパートナーは、一人ひとりが前向きな気持ちを持っていて、周囲にポジティブな影響を与えながら、つながりを広げています 。スターバックスが地域にあることの意味は、その輪を広げていくことなのではないかと思っています。

お客様に対しても、一緒に働くパートナーに対しても、相手が何を思っているか考える仕事です。だからこそ、働いて何年経っても日々勉強だと感じますし、成長できる環境だと思っています。

パートタイムで働ける仕事を探していたのですが、与えられた仕事だけではなく自ら考えて行動できる仕事としてスターバックスを選びました。覚えることもたくさんありますが、周りの助けとお客様とのつながりに活力をもらっています。

年齢やバックボーンがまったく異なるパートナーたちと働けることが刺激的です。そんなパートナーたちと、同じ目標を持って働いています。自分の成長でチームに貢献したいと思っています。

さまざまな局面で、店舗や働き方をよりよくするための意見交換をパートナー同士で行います。そのことによって、これまでの自分の仕事を振り返ることができましたし、何を大切にして働こうか、どんな職場にしたいか考えるようになりました。

コーヒーについてお客様とコミュニケーションをする中で、こちらからのご提案でお客様が笑顔になり、おすすめの商品をご購入くださったり、興味も持ってくださったりすることにやりがいを感じます。さらに知識を身に付けようと頑張る理由にもなっています。

OTHER CONTENTS 他のコンテンツをみる