2017/05/17

国内のスターバックスの中で“最高峰のコーヒー体験”
「空間」｢商品｣「サービス」のいずれをも最も優れたかたちで取り揃え
『スターバックス コーヒー 東京ミッドタウン店』 2017年5月19日（金）リニューアルオープン

スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社（本社所在地：東京都品川区、代表取締役最高経営責任者（CEO）：水口 貴文）は、2017年5月19日（金）、『スターバックス コーヒー 東京ミッドタウン店』を、国内のスターバックスの中で“最高峰のコーヒー体験”を叶える店舗として、「空間」｢商品｣「サービス」のいずれをも、いま可能となる最も優れたかたちで取り揃え、リニューアルオープンいたします。

『スターバックス コーヒー 東京ミッドタウン店』は、オープンから10周年の節目に外苑東通り沿いへと移転し、新たなスタイルの店舗として生まれ変わりました。かつて、この地域は緑豊かな土地として知られ、人々が安息と癒しを得られる場所だったことを受け、本店舗には木々を縫うように小川が流れる要素を投影するように、印象的な木のフレームワークと流線型の造形を施し、まるで都会のオアシスのような、ここだけの特別な空間を作り上げました。1階は通常メニューを揃えたお馴染みの店舗で、そのフロアーの奥には上階へと引き込まれるような階段があります。そこを上がった先に広がるのは、コーヒーへのあくなき探求心から生まれた“のめりこむようなコーヒー体験”をお届けするスターバックス リザーブ®の世界です。なんといっても目を引くのは、約15mものスターバックス リザーブ®　バー。それが、シアトルのデザインエッセンスも注ぎ込んだ特別な空間の象徴となっています。

商品は、世界的にも希少で個性豊かなコーヒー豆である「スターバックス リザーブ®」を様々ないれ方やエスプレッソビバレッジとして楽しめるだけでなく、コーヒーの可能性を大きく広げた、いまここだけで味わえる特別な3商品としてもご用意。『エスプレッソ トニック』は、トニックウォーターとエスプレッソが織り成す爽快さと旨味のハーモニーが絶妙。また、エスプレッソとコールドフォームミルクで叶える、スーパークリーミーで繊細な味わいの『アイス フォーム マキアート』や、華やかなアルトビールと上質なコーヒーの新たな出会いから生まれる洗練された味わいの『コーヒー スティープ ビール』はぜひお試しいただきたい一杯です。また、いま大変ご好評いただいております、コールドブリュー コーヒー（水出しコーヒー）に窒素ガス（Nitrogen/ナイトロジェン）を注入した『スターバックス® ナイトロ コールドブリュー コーヒー』もお楽しみいただけます。

そして、ここが“最高峰のコーヒー体験”を叶える特別な店舗として完成する最後のピースは、全国から選抜された精鋭のブラックエプロンバリスタ達のサービス。コーヒーへの愛情や深い知識を持ち、コーヒーに対する飽くなき探究心を備えた専門性の高いブラックエプロンバリスタ達は、優れたサービスでコーヒービバレッジをご提供し、お客様と共に広がり続けるコーヒーの世界を存分に楽しむ会話をお客様と共に繰り広げます。

ぜひ、この特別な空間で、熟練のブラックエプロンバリスタ達との対話をしながら至極の一杯を楽しむことができる、『スターバックス コーヒー 東京ミッドタウン店』で、最高峰ののめりこむような究極のコーヒー体験を堪能ください。

※パースはイメージです。

【店舗情報】
■店舗名：スターバックス コーヒー 東京ミッドタウン店
■住所：東京都港区赤坂9-7-2　東京ミッドタウン
■営業時間：7:00-23:00
■店舗面積：425.85㎡
■席数：105席（1階39席、2階66席）
■開店日：2017年5月19日（金）