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届けるのは、地元の情熱。
日本の各地には
情熱をもち、⼀つひとつに想いを込めて、
モノづくりをしている⼈たちがいます。
あなたの地元にも、きっと。
スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京は
人と人のつながりが生み出す力を信じています。
だからこそ技術や文化だけでなく、
そこにある人と情熱も届けたい。
そうして生まれたのがJIMOTO Made+です。
受け継がれてきたその土地の情熱に、
私たちの情熱を掛け合わせて、
あなたのもとへ。
そして未来へとつないでいきます。
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北洋硝子(ほくようがらす)
青森県の伝統工芸品である「津軽びいどろ」を製造。かつて漁業用の浮玉づくりで培った確かな技法が生きています。
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東京の桜の名所、目黒川。100色の色を持つと言われる北洋硝子で、目黒川の昼と夜の満開の桜を表現しました。機械を使わず硝子を吹く竿と型のみで、この形状や薄さを作り上げています。
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100色の色を持つと言われる北洋硝子で、スターバックス リザーブ®︎ ロースタリー 東京や、目黒川沿いに並ぶ夏の桜の緑葉を表現。館内を廻るシンフォニーパイプからインスピレーションを受けて、グラス表面を表情豊かに仕上げています。
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すみだ江戸切子館®(すみだえどきりこかん)
墨田区認定の江戸切子専門ショップ。日本の伝統工芸「江戸切子」を紹介する工房兼ショップとして、切子作家の逸品から日常お使いいただける器やギフトなど、他では見られない数々の江戸切子の「技」の品々を常時展示販売する。
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卯山窯(うざんよう)
滋賀県甲賀市信楽に窯をかまえる卯山窯。約1,200年の歴史をもつといわれる信楽焼の土と炎が織りなす芸術として、わび・さびの趣を今に伝えています。
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島田耕園人形工房(しまだこうえんにんぎょうこうぼう)
安政6(1859)年創業、京都の東山で日本の人形の伝統を作り続けてきた工房です。節句人形から、昨今は現代的な意欲作まで幅広く手がけています。
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玄瑞窯(げんずいがま)
民藝運動が盛んだった鳥取は、有名な窯を多く擁する土地。玄瑞窯も、確かな技術と強い信念で日々取り組む窯のひとつです。
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萩陶苑(しゅうとうえん)
400年以上の歴史がある「萩焼」の多彩な色合いの魅力をより多くの人に伝えるために、日常的に愛される身近な器づくりにこだわっています。
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スターバックス リザーブ®️ ロースタリー 東京の夜のテラスや目黒川をイメージした薄藍と、目黒川の桜並木をイメージした薄桜の2色のマグカップ。萩焼の柔らかい土の風合いがあり、コーヒーのアロマを感じやすい丸みを帯びた形状です。底部分には、萩焼ならではの「切高台」というカットが付いています。
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Watanabe’s
藍師・染師の渡邉健太氏が、阿波藍の産地、徳島県上板町を拠点に藍の栽培、染料となる蒅(すくも)造り、染色、製作を一貫して行っています。
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発酵菌という生き物の力で染め上がった色は、化学染料にはない不均一さがあり、日の光の当たり方で冴えた深みのある表情を見せ、日本の色「藍色」の魅力を楽しめます。
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ヨシュア工房
国の伝統的工芸品にも認定された愛媛県の砥部焼を手がけています。伝統を守りつつも、その枠を超えた柄や色使いで、砥部焼の新しい領域へ挑戦しています。
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藍色と白のグラデーションの織りなす洗練されたデザインは、独自のブレンドによって生みだされた呉須によって「瀬戸の海」「伊予の空」の青を表現。斜めの模様は、スターバックス リザーブ®️ ロースタリー 東京の凛としたスタイリッシュさをイメージして、創り出されています。
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翁明窯元(おうめいかまもと)
素材のもつ温かみを大切に、土と天然の釉薬を使用し、いずれもほっと心が落ち着く優しい印象の陶器をつくっています。
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小代焼(しょうだいやき) たけみや窯(しょうだいやき)
熊本県北部で約400年前から焼き続けられている小代焼。素朴ながら、つい手を伸ばしたくなる器や美しく使い勝手の良い器をつくっています。
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RGC株式会社
沖縄県最大のガラス工房であり、観光施設“琉球ガラス村”を運営。戦前、戦後いくつもの試練を乗り越えて、見る人使う人を魅了し続ける琉球グラスを生み出しています。
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沖縄の海と空、スターバックス リザーブ®️ ロースタリー 東京の横を流れる目黒川をイメージした青色。沖縄の陽の光とスターバックス リザーブ®️ ロースタリー 東京のシンボルでもあるカッパーキャスク、コーヒーの香りをイメージしたアンバー色。この2色を組み合わせることで、沖縄と人々の出逢いへの期待と願いが込められています。