Topics(2011/07/13)
2011/07/13
富山県「みどりの愛護のつどい」に参加
タンブラーデザイン台紙
富山県のシンボルの立山と青い空に今後も変らないみどりを願うデザイン。
富山県内の店舗の従業員がみどりの愛護の集いに参加しました。
全国「みどりの愛護」のつどいは、都市緑化意識の高揚を図り、住みよい環境づくりを推進するため、毎年1回、全国の緑の愛護団体や地域の緑化団体に関係する方々が一堂につどう行事です。本年度22回目となるつどいは、5月14日(土) に、富山県富岩運河環水公園と富山市総合体育館(いずれも富山県富山市湊入船町) で開催され、スターバックスも参加する機会をいただきました。
タンブラーデザイン台紙
富山県の県花チューリップと立山をデザイン。
2つのチューリップはつながりをイメージ。
参加の機会を受けて、富山県内のストアマネージャー5人が、それぞれの店舗での環境への取り組みについて考え、その内容をスターバックスプレス(新聞) として発行しました。紙面では、彼らの発案でタンブラーのご利用をお奨めしています。その呼び水となるべく、富山県を象徴するデザインの台紙を2種類、紙面に挟み込みました。
式典会場で来場者にコーヒーとスターバックスプレスをお渡しています。
「みどりの愛護」のつどいの式典会場では、スターバックスのパートナー(従業員) が、来場者の方々に無料でコーヒーをご提供するとともに、スターバックスプレスをお配りしました。「早速台紙を使ってタンブラーを作ります。」「タンブラーを通じた環境啓発活動がスターバックスらしい」など、多くの来場者の方々のご理解をいただきました。
スターバックスは、1号店オープン以来、ドリンクご購入の際、マイカップ(マグ、タンブラー、水筒など) をご持参のお客様には、資源節約にご協力いただいたお礼としてドリンクご購入金額から20円値引きしています。
*スターバックスプレスは、上記会場のほか、富山県内の店舗で、期間限定で配布しました。