2024/02/26

スターバックス リザーブ^® ロースタリー 東京 開業5周年を記念
スターバックスの原点「エスプレッソ」の醍醐味を究極的に詰め込んだ2つのエスプレッソビバレッジを2月28日（水）に発売

スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社［本社所在地：東京都品川区、代表取締役最高経営責任者（CEO）：水口 貴文］は、スターバックス リザーブ^® ロースタリー 東京（以下、ロースタリー 東京）の開業5周年を記念し、スターバックスの原点、「エスプレッソ」の醍醐味を究極的に詰め込んだこだわりのエスプレッソビバレッジ2アイテムを、5周年記念日である2024年2月28日（水）に発売します。

■ エスプレッソ本来の味わいと、奥深く広がるコーヒーストーリーを味わうための2つのビバレッジが登場

ロースタリー 東京5周年プロモーションの第一弾のテーマ「物語と、コーヒー。」にちなみ、世界中からこの地に訪れるコーヒーLoversの皆様とディープに広がるコーヒーストーリーを語らうためのビバレッジ2アイテムが登場します。
2つのビバレッジの主役は、スターバックスにおけるコーヒージャーニーの神髄ともいえる「エスプレッソ」です。たっぷりのホットウォーターにスターバックス リザーブ^® こだわりのエスプレッソ ダブルショットをそっと注いで仕上げる「ロング ブラック」と、約1:1の割合になるようホットウォーターにエスプレッソ ダブルショットを注いで楽しむ濃厚な味わいの「エスプレッソ トゥワイスアップ」。エスプレッソと合わせるホットウォーターの量に違いを持たせ、他の要素を究極的にそぎ落とした2つのアイテムは、エスプレッソ本来が持つキャラメルのような甘みや香ばしさを五感で感じられる一杯です。軽くなめらかな口あたりの「ロング ブラック」はサンドイッチや軽めのペストリーと。どっしりと奥行きのある「エスプレッソ トゥワイスアップ」はバターやチョコレ―トがリッチな味わいのデザートと相性抜群で、合わせるフードとベストペアリングな黄金比を探すのも、ロースタリー 東京ならではの楽しみ方のひとつです。
コーヒーをこよなく愛するロースタリー 東京のバリスタのストーリーテリングと共に、その産地や焙煎、抽出方法の違いに加え、エスプレッソの「濃度」で拓ける新たなコーヒーの世界をお楽しみください。

■ ビバレッジ商品開発グループマネージャー 清水拓のコメント

コーヒーが持つ魔法に魅了されつづけてきた私たちスターバックスが、5周年を迎えるロースタリー 東京だからこそお届けしたい特別な2品をご紹介します。
「ロング ブラック」は、ファーストシップ（最初の一口）で豊かに漂うエスプレッソの香りと風味の感動を皆さまと分かち合うためにお届けする一杯です。その一口には、完璧なエスプレッソショットだけに浮かぶ黄金色の泡「クレマ」の繊細で柔らかい口当たりと、キャラメルのような甘みが感じられるはずです。
「エスプレッソ トゥワイスアップ」は、ウィスキーの楽しみ方の一つである「トゥワイスアップ」（ウィスキーに同量の水を加える飲み方）にヒントを得ました。ウィスキー本来の特長を引き立てるこの手法のように、エスプレッソも、ほんの少しのホットウォーターと合わせることでその芳醇な香りや風味などの個性が豊かに花開きます。
スターバックス リザーブ^® が誇るエスプレッソの醍醐味をダイレクトに感じられる一杯を、どうぞお楽しみください。

■ 今ふたたび原点へ。スターバックスのコーヒージャーニーの神髄 「エスプレッソ」

1984年、スターバックスはイタリア・ミラノで愛されるエスプレッソバーにインスパイアされ、最高品質のエスプレッソをラテやカプチーノ、アメリカーノなどお客様好みに仕立ててご提供するコーヒーバーの展開をスタートしました。スターバックスの広がりとともに、一部から愛される嗜好品だったエスプレッソは、世界中でカジュアルに楽しめる食文化へと進化を続けます。40年前に始まったコーヒージャーニーは常に、エスプレッソとともにありました。
そして2024年。5周年を迎えるコーヒーのワンダーランド、ロースタリー 東京は今改めてこの原点を見つめます。5周年という節目だからこそ、そして焙煎から抽出まですべてにおいてこだわり抜いたロースタリー 東京だからこそ、コーヒーの神髄へ。一杯一杯のカップに導かれて歩んだ道のりへの感謝と、この先も好奇心とともに歩むジャーニーへの決意を込めて、エスプレッソの本質を真正面から捉えた情熱の一杯をお届けします。

Anniversary特設サイトでは、期間中の様々なプログラム情報を随時更新してお届けします。
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