青空の下でクリーンアップ。(大分)
スターバックスでは、アースデイ(4月22日)にちなんで、毎年4月を「アースデイ月間」と位置づけています。この機を捉えて、地球、コミュニティ、店舗の環境について考える機会を設けることをパートナー(従業員)に奨励し、各地のスターバックスではさまざまな取り組みが行われています。
継続的に店舗周辺の清掃を実施している店舗も多数ありますが、アースデイの機会に合わせて行われるクリーンアップが、年間を通して最盛期を迎えます。コミュニティに目を向ける活動を通して地域との結びつきを深めるとともに、パートナー(従業員)同士の交流にも一役買っています。参加したパートナーからは「思いがけずお礼の言葉をいただいた」「町内会の方と交流することができた」「ぜひ続けたい」という声が聞かれました。
天神から大濠公園を清掃。(福岡)
お客様にマグやタンブラーのご持参をお勧めしたり、店内でお召し上がりのお客様にはマグカップにでドリンクをご提供する機会を増やすなど、この機会を捉えて、リユースの取り組みを強化する店舗もありました。また、店舗の一部の照明を消すことでCO2排出量を抑制するライトダウン「Delight in the Night」を行うなど、お客様にご理解・ご協力していただきながら地球に優しい試みを実施させていただきました。
店舗周辺の清掃に加えて、企業の社会的責任の知識を深めるワークショップを実施。(仙台)
照明の一部を消灯し、いつもと違う雰囲気の店内でコミュニティの環境について考える機会を提供。(山口)
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