一日も早く現地の復興を願っています。

2010年10月、インドネシアにおいて自然災害が頻発しました。スマトラ島では地震と津波、ジャワ島では火山噴火による被害が、現地で生活する人々の暮らしを揺さぶりました。

スターバックス コーヒー ジャパンは、世界有数のコーヒー生産国でもあるインドネシアのそれぞれの地域の方々が、一日でも早く元通りの生活に戻ることを願って、インドネシア産コーヒー豆の売上金額の一部を救援金として寄附しました。

救援金は3,740,981円で、日本赤十字社を通して、スイスに本部がある国際赤十字・赤新月社連盟に送られます。全額が、現地で復興支援にあたるインドネシア赤十字社の活動に役立てられます。

インドネシア災害支援に関するプレスリリースはこちら。