2007/05/23
「スターバックス ディスカバリーズ®」リニューアル
-6月12日(火)から、新しいパッケージデザインに-
スターバックス コーポレーション(本社:米国 シアトル、最高経営責任者:ジム ドナルド)と、サントリー株式会社(本社:大阪府、社長:佐治信忠)は、スターバックス ブランドのチルドカップコーヒー「スターバックス ディスカバリーズ®」をより本格的なコーヒー感を感じていただけるパッケージにリニューアルし、6月12日(火)から、1都10県、中部3県、近畿2府4県のコンビニエンスストアで販売します。
「スターバックス ディスカバリーズ®」は、2005年9月の発売以来、多くのお客様にその本格的な味わいをお楽しみいただいています。チルドカップコーヒー市場において高付加価値の商品群「プレミアムカテゴリー」を新たに創造し、お客様の選択の幅をより広げました。また、販売開始当初1都3県であった商品の販売エリアを順次拡大し、現在1都2府17県のコンビニエンスストアで販売しています。本年3月には、「シアトル(ラテ)」「ミラノ(エスプレッソ)」に続く第3のフレーバーとして、「クァンディ(キャラメル)」を発売し、本格的なキャラメルフレーバーのカフェラテとしてお客様から大変ご好評いただいています。
今回、パッケージで大きなリニューアルとなった「ミラノ(エスプレッソ)」と「クァンディ(キャラメル)」は、より本格的なコーヒーの味わいや品質の高さを訴えるパッケージとなりました。「ミラノ(エスプレッソ)」は濃い茶色をベースカラーに、黒色のオーバーキャップを新たに採用し、「クァンディ(キャラメル)」は「シアトル(ラテ)」と共により洗練されたデザインに仕上げています。
今後も「スターバックス ディスカバリーズ®」の魅力をより多くのお客様にお伝えしていくために、積極的な活動を展開していきます。
※「スターバックス ディスカバリーズ®」について
原料にはスターバックスの店舗で取り扱う豆と同様の、厳選された高品質のアラビカ種コーヒー豆のみを使用し、またスターバックス独自の深煎りのロースト方法「スターバックス ロースト」を採用することで、コーヒー豆本来の風味を最大限に引き出しました。
- 「シアトル(ラテ)」・・・ミルクの豊かなコク、コーヒーの風味が生きた、なめらかな味わい
- 「ミラノ(エスプレッソ)」・・・甘さを抑えた力強いコーヒーの味わいと心地よい後味
- 「クァンディ(キャラメル)」・・・キャラメルの香り高くほどよい甘さとコーヒーのバランスが良い、本格的なキャラメルフレーバーのカフェラテ。コクがありながらもすっきりした後味
― 記 ―
▼商品名・容量・梱包・希望小売価格(消費税込)・賞味期限
「スターバックス ディスカバリーズ® シアトル(ラテ)」
「スターバックス ディスカバリーズ® ミラノ(エスプレッソ)」
「スターバックス ディスカバリーズ® クァンディ(キャラメル)」
200mlカップ 12本 210円 賞味期限14日間
▼発売期日
「同 シアトル(ラテ)」「同 ミラノ(エスプレッソ)」 2007年6月12日(火)
「同 クァンディ(キャラメル)」 2007年6月19日(火)以降
▼発売エリア
1都10県(東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城・静岡・山梨・長野・新潟)
中部3県(愛知・岐阜・三重)、近畿2府4県(大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山・滋賀)
のコンビニエンスストア
▼商品情報(ホームページ)
https://www.starbucks.co.jp/rtd