2007/07/26
「スターバックス ディスカバリーズ®」販売エリア拡大
-「シアトル(ラテ)」「ミラノ(エスプレッソ)」は8月21日(火)に北海道へ拡大、
「クァンディ(キャラメル)」は9月4日(火)に中国、四国、北陸、東北、九州、北海道へ拡大-
スターバックス コーポレーション(本社:米国 シアトル、最高経営責任者:ジム ドナルド)と、 サントリー株式会社(本社:大阪府、社長:佐治信忠)は、スターバックス ブランドのチルドカップコーヒー「スターバックス ディスカバリーズ®」の販売エリアを拡大し、「シアトル(ラテ)」「ミラノ(エスプレッソ)」を8月21日(火)から北海道の、「クァンディ(キャラメル)」を9月4日(火)から中国、四国、北陸、東北、九州、北海道のコンビニエンスストアで販売します
「スターバックス ディスカバリーズ®」は、2005年9月の発売以来、多くのお客様にその本格的な味わいをお楽しみいただいています。チルドカップコーヒー市場において高付加価値の商品群「プレミアムカテゴリー」を新たに創造し、お客様の選択の幅をより広げました。本年3月には、「クァンディ(キャラメル)」を第3のフレーバーとして新たに展開し、今年上半期の累計販売本数は前年の2倍を超えています。
お客様からのご要望にお応えして、販売エリアも順調に拡大しており、今回、沖縄県を除く全46都道府県のコンビニエンスストアに展開します。「シアトル(ラテ)」「ミラノ(エスプレッソ)」は、現在の45都府県に、新たに北海道を加えます。また、「クァンディ(キャラメル)」は、現在の1都2府17県に加え、中国、四国、北陸、東北、九州および北海道を販売エリアに加えます。
この販売エリア拡大を契機に、今後も「スターバックス ディスカバリーズ®」の魅力をより多くのお客様にお伝えしていくために、積極的な活動を展開していきます。
※「スターバックス ディスカバリーズ®」について
原料にはスターバックスの店舗で取り扱う豆と同様の、厳選された高品質のアラビカ種コーヒー豆のみを使用し、またスターバックス独自の深煎りのロースト方法「スターバックス ロースト」を採用することで、コーヒー豆本来の風味を最大限に引き出しました。
- 「シアトル(ラテ)」・・・ミルクの豊かなコク、コーヒーの風味が生きた、なめらかな味わい
- 「ミラノ(エスプレッソ)」・・・甘さを抑えた力強いコーヒーの味わいと心地よい後味
- 「クァンディ(キャラメル)」・・・キャラメルの香り高くほどよい甘さとコーヒーのバランスが良い、本格的なキャラメルフレーバーのカフェラテ。コクがありながらも すっきりした後味
― 記 ―
▼商品名・容量・希望小売価格(消費税込)・梱包・賞味期限
「スターバックス ディスカバリーズ® シアトル(ラテ)」
「スターバックス ディスカバリーズ® ミラノ(エスプレッソ)」
「スターバックス ディスカバリーズ® クァンディ(キャラメル)」
200mlカップ 210円 12本 賞味期限14日間
▼発売期日・発売拡大エリア
「スターバックス ディスカバリーズ® シアトル(ラテ)」
「スターバックス ディスカバリーズ® ミラノ(エスプレッソ)」
2007年8月21日(火)
北海道のコンビニエンスストア
「スターバックス ディスカバリーズ® クァンディ(キャラメル)」
2007年9月4日(火)
中国5県(広島・岡山・山口・島根・鳥取)、四国4県(徳島・香川・愛媛・高知)、
北陸3県(富山・石川・福井)、東北6県(青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島)、
九州7県(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島)、
北海道のコンビニエンスストア
▼商品情報(ホームページ)
https://www.starbucks.co.jp/rtd