2007/11/13
既存店売上高が好調に推移し、中間期として4期連続最高益を更新
-平成20年3月期 中間期の業績を発表-
スターバックス コーヒー ジャパン株式会社(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役 最高経営責任者(CEO):マリア・メルセデス・エム・コラーレス)は、本日、平成20年3月期の中間期業績を発表いたしました。
1.平成20年3月期 中間期の業績(平成19年4月1日~平成19年9月30日)
当中間期は、多くのお客様からご支持をいただくことができ、既存店売上高が26ヶ月連続で前年比プラスを達成するなど、非常に好調な業績となりました。
売上高につきましては、昨年実施した一部ドリンクの価格改定等に伴い客単価が向上すると共に、新規出店も順調に進捗していることから前年同期比17.3%の増収となりました。
営業利益は売上総利益率の向上の他、継続的な経費削減や増収に伴う販売費及び一般管理費率の改善が寄与し、同58.5%増となりました。経常利益は同59.0%増、中間純利益は同64.6%増となり、営業利益と共に中間期における最高益を4期連続で更新いたしました。
2.平成20年3月期の業績予想(平成19年4月1日~平成20年3月31日)
通期の業績予想につきましては、上半期の業績が期初見込みを上回ったことにより、売上高89,600百万円(前年同期比13.5%増)、営業利益6,450百万円(前年同期比27.9%増)、経常利益6,550百万円(同27.6%増)、当期純利益3,450百万円(同37.4%増)に一部修正いたします。
※上記に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を含んでおります。実際の業績は、業況の変化等により、上記予想数値と異なる場合があります。
1.平成20年3月期 中間期の業績(平成19年4月1日~平成19年9月30日)
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当中間期は、多くのお客様からご支持をいただくことができ、既存店売上高が26ヶ月連続で前年比プラスを達成するなど、非常に好調な業績となりました。
売上高につきましては、昨年実施した一部ドリンクの価格改定等に伴い客単価が向上すると共に、新規出店も順調に進捗していることから前年同期比17.3%の増収となりました。
営業利益は売上総利益率の向上の他、継続的な経費削減や増収に伴う販売費及び一般管理費率の改善が寄与し、同58.5%増となりました。経常利益は同59.0%増、中間純利益は同64.6%増となり、営業利益と共に中間期における最高益を4期連続で更新いたしました。
2.平成20年3月期の業績予想(平成19年4月1日~平成20年3月31日)
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通期の業績予想につきましては、上半期の業績が期初見込みを上回ったことにより、売上高89,600百万円(前年同期比13.5%増)、営業利益6,450百万円(前年同期比27.9%増)、経常利益6,550百万円(同27.6%増)、当期純利益3,450百万円(同37.4%増)に一部修正いたします。
※上記に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を含んでおります。実際の業績は、業況の変化等により、上記予想数値と異なる場合があります。