2021/11/10

スターバックス自社農園で収穫されたコーヒーとエイジド スマトラのクリスマス時期だけのブレンドが今年も登場
クリスマスのあたたかなシーンを彩る、甘みと力強さをあわせ持つ味わいが楽しめる
「スターバックス リザーブ^® クリスマス2021」
スターバックス リザーブ^® ロースタリー 東京、全国のスターバックス リザーブ^®販売店舗、オンラインストアにて、2021年11月12日（金）より発売

スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社［本社所在地：東京都品川区、代表取締役最高経営責任者（CEO）：水口 貴文］は、スターバックス リザーブ^® ロースタリー 東京（以下、ロースタリー 東京）、および全国のスターバックス リザーブ^®販売店舗、オンラインストアにて、スターバックスの自社農園「ハシエンダ アルサシア農園」で丁寧に栽培されたコーヒーやスマトラ産コーヒーを丁寧に熟成させたエイジド スマトラを組み合わせたブレンド「スターバックス リザーブ^® クリスマス2021」を2021年11月12日（金）より発売します。

「ハシエンダ アルサシア農園」は、コスタリカのポアス火山の斜面に広がる、スターバックスがサステナブルなコーヒーの未来のため2013年に購入した世界唯一の自社農園です。スターバックスの、コーヒーに関わる人々への愛情とコーヒーにかける情熱の象徴となっている場所で、ここで得られた研究の成果は世界中のコーヒー生産者に無償公開し、コーヒーの未来を守ることに貢献しています。このハシエンダ アルサシア農園で栽培されたコーヒーと、収穫最盛期のスマトラ産コーヒーを調達し、厳選した生豆だけを使ってエイジングさせたエイジド スマトラ、そして力強い味わいのインドネシア アチェの3種類を、最も味わいが引き立てあう配合で組み合わせたブレンド「スターバックス リザーブ^® クリスマス2021」が登場します。

「スターバックス リザーブ^® クリスマス2021」は、エイジド スマトラの心地よいスパイス感と共に、オレンジマーマレードやはちみつを思わせるような甘みも感じられる、明るい印象のバランスのとれた味わいです。今年の様々なクリスマスのシーンを彩る、あたたかく鮮やかな味わいのコーヒー「スターバックス リザーブ^® クリスマス2021」をぜひ、大切な方と一緒に、お楽しみください。

■ロースタリー東京では、手軽に飲み比べが楽しめ、お試し用コーヒー豆をお持ち帰りいただける商品も登場

また、ロースタリー 東京では、この「スターバックス リザーブ^® クリスマス2021」の発売にあわせ、手軽に飲み比べが楽しめ、更に気に入った味わいのコーヒー豆を2種類（サンプルサイズ）お持ち帰りいただける「ロースタリー ホリデー フライト イントロダクション」を発売します。スターバックス リザーブ^® クリスマス2021に加え、それ以外にこの時期に楽しめるおすすめのコーヒーを全3種類飲み比べることができる、贅沢な商品となっています。産地やブレンドによって異なるコーヒーの新たな味わいとの出会いを、クリスマス気分たっぷりにお楽しみいただけるスペシャルな体験です。この冬、ロースタリー 東京にてぜひお試しください。